高梁市議会 2021-09-10 09月10日-03号
林道法曽吹屋線の管理は適切に行われているのかということでお尋ねしようと思います。 この道路は、新見市法曽地区と吹屋を結ぶ林道で、済渡寺への参道につながる道となっており、この寺への観光客も少なからずおるということです。隣接観光地との連携ということが言われていますが、こうした隣接地域と高梁市を結ぶ道路の管理に問題はないのでしょうか。
林道法曽吹屋線の管理は適切に行われているのかということでお尋ねしようと思います。 この道路は、新見市法曽地区と吹屋を結ぶ林道で、済渡寺への参道につながる道となっており、この寺への観光客も少なからずおるということです。隣接観光地との連携ということが言われていますが、こうした隣接地域と高梁市を結ぶ道路の管理に問題はないのでしょうか。
法曽地域を取り巻く環境の変化の2番目は、平成10年から長い歳月をかけて整備した林道法曽吹屋線が、今年3月に開通したことであります。延長7.6キロ、車で20分で法曽と吹屋が結ばれました。 廣重産業部長に質問します。 この道を生かし、法曽をはじめ新見市の吹屋をはじめとした高梁市との広域観光連携は考えられませんか。吹屋には、コロナ前、10万人近くの観光客が訪れています。
│ │ │ │ │ 2) 「縄文」の世界文化遺産登録勧│ │ │ │ │ │ 告と法曽陶芸館(猪風来美術 │ │ │ │ │ │ 館)の現状と今後、近年の利用│ │ │ │ │ │ 状況と猪風来氏の活動状況は │ │ │ │ │ │ 3) 林道法曽吹屋線開通
次、3項目め、時間が迫りましたけど、林道整備計画、林道法曽吹屋線の経過と利用、また2点目として林道大坊線の経緯をお示しください。3点目としては、林道大坊線を全線開通できないかということでございます。 資料1から2、3とお願いします。 これが大坊線の位置と林道法曽線の位置です。それから、これが未改良区間でございます。あと2キロ200ほどになっております、ぜひともその点。
林道整備の計画は │市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 林道法曽吹屋線の経過と利用は │ │ │ │ │ │ (2) 林道大坊線の経緯は │ │ │ │ │ │ (3) 林道大坊線を全線開通できないか│ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼──────
そのときも当時の部長の答弁では、高梁市と林道法曽吹屋線を活用して、吹屋地区から法曽、猪風来美術館、さらには井倉洞、満奇洞へとつながる広域観光ルートの実現を目指してまいりたいと考えておりますというようなことでございます。このルートも観光マップには全く入っておりません。書き入れる余地はある、吹屋ふるさと村という観光マップの案内はあっても、50号しか使えないようになっております。または新見回りか。
それから、委託料につきましては、これは林道法曽吹屋線に係るもので業者委託をするものでございます。以上でございます。 (5番石部 誠君「金額の違いについて教えてください」と呼ぶ) 金額につきましては、町内会につきましては町内会支援制度に基づく単価で行いますし、業者につきましても見積もり等とった中で業者のメートル当たりの単価、経費を含めたものでお願いするというものでございます。
2,800万円余りの減となっておりますが、これは委託料の2番目にあります市有林造林事業費委託料が昨年度に比べ事業費の減によりまして1,000万円余り減となっておりますし、林道法曽吹屋線の整備が平成29年度に完了したことによるものでございます。 次は、102ページからの商工費でございます。 商工総務費が2,600万円余りの減となっております。
小規模林道整備事業、林業の生産基盤の充実のため、引き続き林道法曽吹屋線の改良事業を実施し早期完成に努めますということで、目標は29年度の事業完了を目指すとなっております。これにつきましては、せんだって私も現場に行ってまいりましたが、舗装がもう200メートルほど残っておるのと、舗装ができていないとこの路肩の養生工事をされておりました。
対前年で8,600万円余りの減額でございますけど、これは林道法曽吹屋線事業完了に伴う減額でございます。 農林水産業費につきましては以上でございます。 次に、商工費に移らせていただきます。 104ページでございます。 商工振興費で対前年で2億4,900万円余りの減額となっておりますけど、これは地域開発事業特別会計への繰出金が昨年はあったということで、その分が大きく減少になっております。
林道法曽吹屋線の県の補助金の確定によりまして、事業費が2,229万9,000円減額ということでございます。 それから、その下は商工費でございます。中ほど負担金補助及び交付金でございます。地域商業活性化支援事業補助金、あるいは商工振興補助金でございます。起業家あるいは新規参入分野に係る支援、また空き店舗等のリニューアル促進事業補助金ということで追加をお願いするものでございます。
それから、106ページにめくっていただきまして、継続事業でございます、上から2つ目、森林整備業務委託料1,000万円、里山林の整備事業でございますし、中ほどの工事請負費につきましては、林道法曽吹屋線につきまして小規模林道整備事業工事費として6,000万円、林地災害防止事業工事費といたしましてこれは1,200万円余りですけど、人家、裏山からの崩落の危険がある箇所、2カ所につきまして防止工事を行うということで
これは、先ほど市長の提案理由の中でも御説明しましたように、林道法曽吹屋線につきましての工事費の2分の1が補助金として県から入るというものでございます。 次の繰越金でございますけど、財源としまして前年度繰越金を1,430万円充当させていただきたいと思っております。
林業費では、林道法曽吹屋線について測量設計業務委託が81%、舗装工事が92%の執行率で、改良工事を9月下旬に発注予定としております。 商工費では、太池邸内蔵等改修工事が88.5%、三室総合案内所駐車場整備工事が94.5%の執行率となっております。 以上でございます。
最後に、3番目、林道法曽吹屋線、工事の現況と今後の計画、そして開通後の活用についてでございますが、これは大きな期成会ができまして、市長が会長、高梁市の市長が副会長、両方の県会議員さんが顧問、両方の議長さんが監査、また地元議員、それから備中県民局、それから両方の市の職員、大変大きな期成会ができておりまして、年々着々と進んでおります。
林道法曽吹屋線について │市長、産業部次│ │ │ │ │ (1) 工事の現況と今後の計画について│長 │ │ │ │ │ (2) 開通後の活用について │ │ ├──┼──┼───────┼──────────────────┼───────┤ │14│14│面 田 照 雄│1.
高梁市と林道、法曽吹屋線を活用して、吹屋地区から法曽の猪風来美術館、さらには井倉洞、満奇洞へとつながる広域観光ルートの実現を目指してまいりたいと考えております。このようにさまざまな団体と広域連携を行っており、備中地域全体で観光客の増加に向けて取り組んでおります。
林道法曽吹屋線、林道加蔵谷線、林道荒戸山線、林道花見1号線の整備を計画したものでございます。 以上です。 109 ◯消防長(高下瀧昇君) ページ41ページの消防施設費、車両購入費の335万5,000円の減額でございます。
それともう一点は、林道法曽吹屋線が5,680万円ほど減額になったということですが、これは当初予定した分はきちっとできてこれだけ減額になったということになれば、かなり見積もりがあいまいであったというふうに考えますが、その辺はどういうふうに考えられますか。
林業振興費で215万1,000円としておりますが、これにつきましては、小規模林道の整備事業といたしまして、林道法曽吹屋線の路線変更に伴います事業費の変更でございまして、設計費あるいは工事費、用地購入費、物件移転費、それぞれ補正を掲げさせていただいておるところでございます。 それから、27ページの方へ参りまして、商工費の中、観光費1,213万4,000円の補正でございます。